アダルトサイトを席巻するPop Under広告の行く末

2015年の6月頃からアダルトサイトにPop Under(ポップアンダー)広告が目立つようになりました。

JavaScriptのタグを仕込むだけでそれなりの収入になるので、なかなかいい広告案件が見つからないサイト運営者の思惑にバッチリハマり一気に拡大した印象です。

最初はサイト運営者も広告代理店も嬉しい案件だったのですが、普及しすぎたせいで広告効果が落ちてきました。その結果、2015年12月からPop Underの発動回数を増やしてなんとか売上を保とうとする動きが出てきました。

Pop Under広告は本来は複数設置するのは広告代理店的にはNGとのことですが、イケイケな管理人さんは無視して貼りまくっているサイトもあるそうです。

オイシイ広告案件は大抵、寿命が短いものです。稼げるときに稼ぐスタイルが主流になります。周りの様子をうかがってから掲載するタイプは一番オイシイ時期を逃しがちです。

なにをかくそう、ぽんきちもオイシイ広告案件に慎重なスタンスをとるあまり、一番オイシイ時期を逃すタイプです(笑)

以前、アダルトアフィリエイトには旬の情報と普遍的な情報があると記事を書いたことがあります。

“Pop Underは儲かる”というのはまさしく旬の情報。旬の情報をキャッチしてしっかり稼ぐのは大事です。一方、旬はいつか過ぎるものだと認識したうえで動くのもまた大事です。

Pop Under広告はスマホアプリのインタースティシャル広告と同じく、ユーザーからしたら嬉しくない体験です。

ぽんきちはPop Underがオイシイ時期はすでに過ぎ去ったと見ているので、タイミングを見て外していくつもりです。

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